地元の生乳を地産地消したいと道庁職員を辞し立ち上げたチーズ工房「白糠酪恵舎(しらぬからくけいしゃ)」。
海に面する白糠によく似た気候の北イタリアで本場の技術を真摯に学んだチーズ職人がイタリアの製法を16年間頑なに守ってチーズ作りをしています。